年明けの過ごし方。
2003年1月1日日付変更時には絶対に目標としていたことは達成できないオチがある。
今回はそれをはっきりと自覚した。
それは、
一昨年(2001年)から、去年(2002年)に
切り替わるときである。
私は、風呂に入り、延々とザ・スニーカーを読んでいた。
その時に読んでいたものは、たぶん「ベーカーマティジュ」である。
なぜかというと、風呂で本を読むという、
ブルジョワ的行為を行いたかっただけである。
はっきりいって、馬鹿だといえよう。
そして、
今回、去年(2002年)から今年(2003年)に
なった瞬間のことを振り返ってみよう。
恐ろしく『気持ちが悪かった』。
理由は、眠いからである。
眠気を我慢しつつ、堪えながらも必死に起きていたのである。
それは苦痛であった。
やはり、無理はするべきではない。と痛感。
ちなみに、前回も、今回も、目標は
「年越しマージャンをすること」である。
それはそれで馬鹿げているが、私にとっては一大事である。
やりたかった。
そして、私は大晦日こそある意味鬼門なのではないか。
そう思い始めている。
次回が楽しみである。
今回はそれをはっきりと自覚した。
それは、
一昨年(2001年)から、去年(2002年)に
切り替わるときである。
私は、風呂に入り、延々とザ・スニーカーを読んでいた。
その時に読んでいたものは、たぶん「ベーカーマティジュ」である。
なぜかというと、風呂で本を読むという、
ブルジョワ的行為を行いたかっただけである。
はっきりいって、馬鹿だといえよう。
そして、
今回、去年(2002年)から今年(2003年)に
なった瞬間のことを振り返ってみよう。
恐ろしく『気持ちが悪かった』。
理由は、眠いからである。
眠気を我慢しつつ、堪えながらも必死に起きていたのである。
それは苦痛であった。
やはり、無理はするべきではない。と痛感。
ちなみに、前回も、今回も、目標は
「年越しマージャンをすること」である。
それはそれで馬鹿げているが、私にとっては一大事である。
やりたかった。
そして、私は大晦日こそある意味鬼門なのではないか。
そう思い始めている。
次回が楽しみである。
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